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ママのための準備品リスト

Item Guide

何を選んでいいのかワカラナイ!初めての妊娠ならなおさら、予備知識がなくて当然。そんなプレママにも簡単&わかりやすいマタニティアイテムの選び方ガイドです

葉酸サプリ

大きなおなかを支えてサポート

妊娠前から妊娠初期に摂ったほうがよい栄養素として、母子手帳にも記載されている葉酸。ほうれん草の葉から発見されたビタミンB群の一種で、緑黄色野菜やイチゴ、納豆など身近な食品に多く含まれています。赤ちゃんの脳や脊髄のもとになる神経管の形成に関わるため、意識してしっかり摂取しましょう。

なぜ葉酸が必要なの?

妊娠初期の葉酸摂取の不足によって、胎児の神経管閉鎖障害の発症率が高まることが、多くの研究から明らかにされました。神経管閉鎖障害とは、妊娠初期に脳や脊髄のもとになる神経管がうまく形成されないことによって起こる神経の先天異常です。受胎前後に充分に葉酸を摂取することで発症のリスクが軽減されることが欧米諸国での研究結果で示され、日本でも2000年に厚生労働省から妊娠の可能性がある女性は通常の食事からの葉酸摂取に加えて、栄養補助食品から1日400マイクログラムの葉酸を摂取するよう通知が出されました。

必要な時期と量はどれぐらい?

「日本人の食事摂取基準(厚生労働省/2015年版)」によると、1日に摂取したい葉酸の量は、妊娠していない状態で240マイクログラム、妊娠時は480マイクログラム。厚生労働省では2000年から妊娠を計画している女性への葉酸摂取を呼びかけ、妊娠の1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までの間は、食事のほかに、サプリメント等で1日400マイクログラムの葉酸摂取が望ましいとしています。ただし摂取の上限は1000μg/日とされ、摂り過ぎにも注意が必要です。

葉酸を多く含む食べ物は?

葉酸はかぼちゃやほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど緑黄色野菜のほか、イチゴやマンゴーなどの果物、卵黄、納豆、海草類などに含まれます。身近な食品が多いので毎日気軽に摂取できますが、葉酸は水や熱に弱いので、調理方法を工夫してムダ無く栄養素を摂りましょう。

サプリも上手に活用!

水溶性ビタミンのため、なかなか量を摂取するのが難しい葉酸。そのため、食事だけで摂取できない量は、サプリメントを上手に活用しましょう。つわりなどで思うように食事がとれない場合にも便利です。厚生労働省では、妊娠を計画している女性の場合、食事のほかに栄養補助食品で1日400マイクログラムの葉酸摂取が望ましいとしています。

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